【鉄拳8】麗奈の攻略まとめ|フレーム・立ち回り・コンボ

この記事では、鉄拳8に登場するキャラクター「麗奈(れいな)」について、キャラ性能・強み・立ち回り・コンボなどを総合的に解説します。

これから麗奈を使ってみたい人、気になっている人、使ってるけどもっと理解を深めたい人向けに、各要素をわかりやすく整理しました。

プロフィール

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360°モデル

※360°モデルは現在作成中です。

公式トレーラー

長所と短所

長所

  • 機動力が高い
  • ヒート状態へ移行しやすい
  • コンボ火力と運び性能が高い
  • 小技が豊富で優秀

短所

  • 左横移動に弱い技が多い
  • 操作難易度が高い
  • 他の三島キャラと違い奈落がダウンしない
  • ノーマルヒットでコンボ始動となる確反のない中段技がない

操作難易度・向いている人

難易度

操作 難しい
コンボ 難しい
立ち回り 簡単

向いている人

女性キャラが好き・最速風神拳を打ちたい ◎ 非常におすすめ
小技が強いキャラ・機動力があるキャラが好き ○ 合っている
操作が簡単なキャラを使いたい △ 物足りないかも

立ち回り

風神ステップ

風神ステップ中は4種類の技を出すことができる。これに加え、ステップを 立ちキャンセルすることで立ち状態の技や66・666系の技、 しゃがみキャンセルすることでしゃがみ中や立ち途中の技を自在に出すことが可能。
いわゆるステステ(風神ステップをキャンセルして再度風神ステップを繰り返す)を習得できれば、 横移動を追う打ち方や、タイミングをずらした打ち方など、攻めのバリエーションがさらに豊かになる。

旋体(せんたい)

旋体は雷電(らいでん / 66RP)など一部の技から6入力をするか、 6LKで直接移行できる。ヒートに移行できるLK派生を軸に、 7種類の技を出せる。
雷電はヒット時にLK派生が連続ヒットして確定でヒート移行できるため、 ヒット / ガードの確認ができれば非常に強力。

金剛壁の構え

金剛壁の構えからは8種類の技が出せ、さらに旋体風神ステップにも移行可能。 基本的には有利フレームでの移行がメインとなり、 投げ抜け不能な投げ技など、強力な崩し手段も持つ。

ヒート

ヒート移行技は使い勝手が良い技が多く、全キャラの中でも特にヒート移行しやすいキャラ。 シーズン2では強力なヒートゲージ消費技が追加され、ヒートの使い道が増えた。
ヒート時は金剛壁の構えに上中段当身が付与され、構えから強力な下段派生も出せる。 ただしヒートスマッシュは発生21Fと遅めなので注意。

フレーム一覧・技リスト

代表技

技名 コマンド 特徴・用途 備考
風神拳
(ふうじんけん)
6n23RP スカ・置き・暴れなど多用途に渡る万能な上段技。 3+RP同時押しで最速風神拳
武神脚
(ぶしんきゃく)
6n23LK カウンター時はコンボ始動、確反のない中段。ダウン状態にも当たる。 3+LK同時押しで最速武神脚
雷電
(らいでん)
66RP リーチが長く、ヒット時にヒート移行可能な中段。 66RP6で旋体移行
無双伐折羅
(むそうばさら)
3LPRP 出し切りでヒート移行可能なショートアッパー。 発生13F、G-14F

空中コンボ

※随時更新していきます。

対策

左横に弱い

麗奈の主力である風神拳、雷電は左横に特に弱い。中~近距離で左横ガードをすることでスカを狙おう。

しゃがステを活用する

三島対策ともいえるが、しゃがステ付きの技、技の打ち終わりにしゃがみ状態になる技がある場合は積極的に活用しよう。最風の抑制になる上にスカっても最風でスカを取られない。

雷電ガード後の読みあいを覚える

雷電は麗奈が最も活用する中段なので、ガード後の旋体派生の読みあいを覚えよう。(詳しくは別記事)

確反を入れる

麗奈の主要な中段技には確反がついているものが多い。特に妃蜂(ひばち/3RP/G-12F)はしゃがみを浮かせられない右アッパーとして確反がついているのは麗奈のみ。無双伐折羅( むそうばさら/3LPRP/G-14F)や卍蹴り(まんじげり/しゃがんだ状態で3RK/G-14F)などの頻度の高い技は確反を覚えて返そう。

関連リンク一覧

※随時更新していきます。




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